用語解説
- 【フレーム】
- 画像を表示する枠のことをフレームと呼びます。通常フレームは,初期値として縦横600dotに設定されています。この大きさは変更することが可能です。
- 【サブフレーム】
- フレームは、その中を1~4つに分割することができます。分割されたフレームの一つ一つをサブフレームと呼びます。
- 【サブフレーム番号】
- サブフレームには1から4までの番号が付けられています。左上から右へ、上から下へと番号が付けられています。
- 【フレームタイプ】
- フレームの分割の方法によって、9種類のフレームが提供されています。これをフレームタイプと呼びます。フレームタイプは画像表示エリアの左側に表示されています。
- 【アクティブ・サブフレーム】
- フレームが複数のサブフレームで構成される場合、画像の移動や編集などの操作を行う対象のサブフレームをアクティブ・サブフレームと呼びます。アクティブ・サブフレームは、サブフレームのいずれかの内部をクリックすることで指定されます。
ここでは、用語の解説します。